羊はかわいいです。(^^♪ 臆病なので寄ってこない羊もいます。それでも信用してよってくる羊ちゃんには情がいきます。
神戸で知り合いの山羊博士はいますし、山羊は探せば結構いますが、最近は羊は数が減りました。ぜひ子供たちに見せてあげたいです。(^^♪
さて。昨日は不用品処分のコツとして少しお話しましたが、少し誤解しそうな表現でしたので少し補足をします。
基本的にゴミをなかなか捨てれない、いわゆるゴミ部屋、ゴミ屋敷の対応のお仕事も結構させていただいてます。
役所の保護の方や障がい者相談基幹センター、社会福祉協議会、地域包括支援センター、ケアマネなど、多くの方々と共にその問題に取り組んできてます。
結論からいいますと、そのような状況になりましたら、ある種の病気にかかったと考えることと思うのです。
多少の社会のルールに沿わなくても、ゴミや不用品に囲まれたら、もっと大きな問題や社会に迷惑をかけることになるのです。
そのために、本来は6分別8分別(私は10以上に分別します)にして出すことがルールですが、非常事態には少し社会に甘えることも教えるべきだと思うのですね。
細かいことをいうとプラスティックゴミや紙ごみでも汚れていればリサイクルでなく燃やすゴミで出すことは本来のルールです。ビニールの窓が付いた封筒や金属や紙と混ざったプラ容器、写真素材のようなツルツルの紙がついたものはすべて燃やすゴミとなります。
いくらプラマークや紙マークがついていても新潟市の場合は結構燃やすゴミとすることが多いです。
ですから、あまり深く考えて進まないのでしたら、まずはある程度スペースを確保するためにも減らすことを考えるのです。そのまま放置するとリサイクルゴミも時間がたつにつれ汚れ、燃やすゴミになったり、発酵して時にガスを発生して危険ゴミにさえ変化するのです。
まずは減らすことを考えるときに、大きく二つくらいに分けて考えて、まずは出すことを推進してほしくて、昨日はステップを書きました。
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